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掃除がラク&空間広々!TOTO住宅用壁掛トイレ「FD」最新モデル徹底解説

2026.01.08
2025.12.23
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毎日のトイレ掃除、手間に感じていませんか?2025年8月にモデルチェンジしたTOTOの住宅用壁掛トイレ「FD」は、従来からのフローティングデザインに加え、丸みを帯びた新デザインや豊富なカラーバリエーションで、快適かつスタイリッシュな空間を演出します。

TOTO東京センターショールームでの実物見学を通して得た印象も交えながら、従来モデルから進化したポイントや、壁掛けトイレならではのメリットをわかりやすく紹介します。
目次 

フルモデルチェンジの概要

2025年8月にフルモデルチェンジした「FD」の概要をまず押さえておきましょう。全体的な改良ポイント、そして従来モデルから何が変わったのかを簡単にご紹介します。

最新モデルの改良ポイント

TOTOの住宅用壁掛トイレ「FD」は、2025年8月1日にフルモデルチェンジして新発売されました。背景には、トイレ空間のインテリア性への関心の高まりや、掃除をラクにしたいニーズの増加があります。近年は床から浮かせる“フローティング”デザインのアイテムが注目されており、新生FDもまさにそのトレンドに応えた製品です。

タンクや配管、電源コード類を背面キャビネットに収めた一体型デザインで、見た目もすっきりとまとまっています。今回のモデルチェンジでは清掃性とデザイン性を大幅に向上させており、使い勝手と見た目の両面で進化を遂げています。

従来モデルからの変更点

新しくなったFDは、従来モデルからデザインと機能の両面で大きく刷新されています。便器形状はやさしい丸みを帯びたフォルムに一新され、側面の継ぎ目がなくなったことでお掃除がしやすくなりました。また、便器の奥行きが従来より約10mm短くなり、限られた空間でもよりコンパクトに収まります。

加えて、キャビネット本体と天板には新色が追加され、全体で35通りものカラーコーディネートが可能になりました。さらに、壁裏に固定する強固な取付スタンドを採用することで、住宅の構造条件に左右されず十分な強度で設置できるよう改良されています。

新モデルFDの魅力的な特徴

ここからは、新モデルFDが備える魅力的な特徴を具体的に見ていきましょう。毎日のお手入れがラクになる清掃性の向上や、空間を彩るデザイン性の進化、さらに快適さを高める機能強化など、注目のポイントが満載です。

毎日のお手入れがラクになる清掃性

新しいFDは、毎日のお掃除がさらにしやすくなるよう清掃性が高められています。従来からの壁掛け式に加え、便器の形状に丸みをもたせたことで足元がすっきりし、モップが奥まで届きやすくなりました。

さらに、便器の側面は継ぎ目のない陶器一体成形の滑らかな表面で、ひと拭きするだけで汚れを落とせます。フチ裏のない形状も相まって、細部に汚れが溜まりにくく、トイレ全体を清潔に保ちやすくなっています。

FDトイレ毎日のお手入れがラクになる清掃性

空間を彩るデザイン性の向上

デザイン面でも、FDはトイレ空間を洗練された印象に演出します。まず、便器形状が柔らかな曲線を帯びた丸みのあるフォルムに刷新され、浮遊感がより際立つデザインとなりました。また、オプションのやわらかフロアライトを利用すれば、足元をほのかに照らす間接照明の効果で、深夜のトイレも心地よく演出できます。

実際に東京センターショールームで展示されているFDを見学したところ、床から浮いた壁掛けスタイルによって空間にゆとりが生まれていることを実感できました。実際の住宅空間を想定した展示だったこともあり、スタイリッシュな雰囲気と開放感が強く感じられます。足元をやさしく照らすフロアライト(オプション)の効果も大きく、見た目の美しさだけでなく、夜間の使用時に眩しさを抑えてくれるという利便性の高さも印象的でした。

加えて、キャビネットとその上部の天板には新たなカラーが多数ラインナップ。従来から人気の木目調やホワイトに加え、ブラック系やセラミック調などトレンドを取り入れた色柄を含めて、組み合わせは全35パターンにも及びます。好みやインテリアに合わせて自分らしいトイレ空間をコーディネートできる点は、大きな魅力と言えるでしょう。

TOTO住宅用壁掛トイレ「FD」キャビネットと天板のカラーラインナップ

進化した機能でさらに快適に

新モデルでは、機能面の進化によって使い勝手と快適性も向上しています。まず、便器の奥行きが760mmとさらにコンパクトになり、トイレ空間にゆとりが生まれました。タンクや給水管、電源コード類はすべて背面キャビネット内部に収まっているため、外から配線類が見えず見た目がすっきりしているだけでなく、ホコリが溜まるのも防げます。

設置構造も強化されており、新たに採用された強固な取付スタンドによって木造からマンションの軽量鉄骨造まで様々な壁構造に対応可能です。排水方式も床排水・壁排水の両方に対応し、リフォームやリノベーションでも設置しやすくなっています。これらの進化により、住宅事情を問わず多くの家庭で壁掛けトイレの快適さを享受できるようになりました。

TOTO住宅用壁掛トイレ「FD」フローティングデザインでも、強度は十分

どのような人におすすめか

これだけ清掃性・デザイン性・快適性に優れたFDは、次のような方に特におすすめです。毎日の掃除の手間を減らしたい共働き世帯や、小さなお子さんがいて清潔を保ちたいご家庭には、床掃除がしやすい壁掛け式は大きなメリットになるでしょう。インテリアにこだわりがあり、トイレ空間もおしゃれに演出したい人にもFDは最適です。

限られたスペースを有効活用したいマンション住まいの方にも、コンパクトな奥行きと浮かせるデザインで圧迫感を軽減できます。最新のトイレで日々の暮らしを快適・清潔にしたいと考えるなら、FDは有力な選択肢と言えるでしょう。

FDの従来からの特徴

続いて、FDが従来から備えている特徴を見ていきましょう。FDは「ウォシュレット アプリコット」を搭載した壁掛けトイレで、快適性・清潔性・省エネ性を高いレベルで実現しています。ここでは、その基本性能や壁掛け式ならではのメリットを整理します。

壁掛け設計ならではのメリット

床に接地しない壁掛けトイレには、従来から次のようなメリットがあります。まず、最大の利点は何といっても掃除のしやすさです。床との接地部分がないため、便器周りの床を丸ごと拭き掃除しやすく、ホコリや汚れが溜まりにくくなります。

トイレ空間を広く見せられる点も魅力です。足元が空いていることで視覚的に床面積が広く感じられ、同じ広さの空間でも壁掛け式にすることでゆとりを演出できます。デザイン面でもモダンな印象を与え、海外のホテルのようなおしゃれな雰囲気を演出できます。このように、壁掛けトイレは機能面・デザイン面の両方で優れた利点を持っているのです。

徹底した清潔・洗浄機能

FDには従来から搭載されている清潔性を追求した洗浄機能が数多く備わっています。代表的な機能を挙げてみましょう。

トルネード洗浄
渦を巻くような水流で便器全体を洗う洗浄方式です。少ない水でも勢いがあり、便器内の隅々までしっかり洗浄します。
セフィオンテクト
陶器表面にTOTO独自の特殊ガラス層を焼き付けた技術で、ナノレベルの滑らかさを実現しています。汚れが付きにくく、掃除がしやすくなるとともに、美しい光沢を長期間保ちます。
フチなし形状
便器の内側のフチ裏をなくした形状です。汚れが隠れて溜まる箇所がないため、見えない汚れも防げ、日々の掃除がぐっとラクになります。
きれい除菌水
水に含まれる塩化物イオンを電気分解して作った除菌成分(次亜塩素酸)を含む水を、使用後に自動で便器に吹きかける機能です。薬剤を使わず水だけで除菌でき、環境に優しい仕組みです。
プレミスト(便器きれい)
使用前に便器内にミストを吹きかけて汚れを付きにくくする機能です。使用後や一定時間未使用時にも「きれい除菌水」のミストを自動噴霧し、見えない汚れを分解・除菌します。
便座きれい
最上位モデル(F4A)のみに搭載される機能です。使用後に便座の裏側にも「きれい除菌水」を自動で吹きかけ、普段見えない便座裏の汚れも除菌・漂白して清潔を保ちます。
ノズルきれい
ウォシュレットノズルの内側・外側を自動で洗浄・除菌する機能です。使用前後に水でノズルをすすぐセルフクリーニングに加え、使用後には「きれい除菌水」でノズルを洗浄・除菌します。

トルネード洗浄・セフィオンテクト
フチなし形状・便器きれい

「ウォシュレット アプリコット」の特徴

FDには温水洗浄便座としてTOTOの「ウォシュレット アプリコット」が採用されています。4種類のグレード(F1A・F2A・F3A・F4A)から選択可能で、それぞれ搭載機能に差があります。以下に各タイプの主な特徴を紹介します。

アプリコットF1A
基本機能を備えたスタンダードモデルです。おしり洗浄・ビデ洗浄、暖房便座、脱臭、セルフノズル洗浄など必要十分な機能を搭載しています。価格を抑えつつ温水洗浄便座の快適さを取り入れたい方におすすめです。
アプリコットF2A
F1Aの機能に温風乾燥が追加されたモデルです。洗浄後に温風で乾かせるため、トイレットペーパーの使用量を減らせます。基本機能にプラスして快適性を高めたい場合に適したグレードです。
アプリコットF3A
F2Aの機能に加え、オート開閉(人を感知してフタを自動開閉)とやわらかライト(足元を照らす間接照明)を搭載したモデルです。人を感知してフタが自動で開閉するため、かがんでフタに触れる必要がなく衛生的。足元を照らすやわらかライトも夜間の使用時に便利です。
アプリコットF4A
シリーズ最上位モデルです。F3Aの機能に加え「便座きれい」機能を搭載し、便座裏まで自動で除菌できます。また、着座センサーと連動したオート便器洗浄(立ち上がると自動で流す機能)も備えています。清潔さ・快適さを極めたい方に最適です。

節水・節電で家計にも優しいエコ機能

FDは従来から環境に配慮したエコ性能も充実しています。トルネード洗浄により大洗浄でも約4.8L、小洗浄でも約3.6Lという超節水設計となっており、従来型トイレに比べて年間の水道代を大きく節約できます。

温水洗浄便座にも節電機能が多数搭載されています。使用しない時間帯の便座暖房を自動で弱めるタイマー節電や、使わないときは瞬間的に湯沸しを停止する学習節電機能(スーパーおまかせ節電)などにより、無駄な電力消費を抑えます。これらの機能により、日々の水道光熱費を低減し、家計にも優しい仕様となっています。

導入・設置で知っておきたいポイント

実際にFDを導入する際には、いくつか押さえておきたいポイントがあります。設置条件や必要なスペースの確認、電源の確保といった準備事項、そして工事の進め方など、事前に知っておくことでスムーズに計画を立てられるでしょう。

設置条件と必要スペースの確認

FDは、戸建て・マンション問わず、さまざまな建築条件に左右されず設置可能になりました。フローティングデザインでも独自開発のスタンドでしっかり固定されているため、便器が床から浮いていても安心して使用できます。

掃除しやすくデザイン性も高い壁掛けトイレですが、便器が浮いていると「揺れたりぐらついたりしないか」「体重をかけても大丈夫か」と不安に思う方もいるでしょう。私も東京センターショールームで初めて座る前は、少し不安を覚えました。しかし、独自のスタンドで壁裏に固定されており、便器本体の使用上限体重は224kgもあるそうです。実際に座ってみてもぐらつきはなく、通常のトイレと違いを感じませんでした。

設置する際には、壁裏の構造や室内の寸法、窓や扉との位置関係などを事前に確認する必要があります。具体的な寸法や排水位置などの詳細情報は住宅ごとに異なるため、実際の設置時には必ず専門業者に現地確認を依頼しましょう。詳しい寸法や設置条件については、公式カタログページをご参照ください。

電源の確保と設置準備

FDを設置する際は、電源コンセントの確保も重要な準備のひとつです。ウォシュレットや自動洗浄などの機能を使うには、トイレ内にAC100Vの電源が必要です。通常は、背面キャビネット内や近くの壁面に防水仕様のコンセントを新設します。既存のトイレに温水洗浄便座用のコンセントがない場合は、あらかじめ電気工事が必要になります。

また、給水管の分岐や排水管の位置確認など、配管まわりの準備も欠かせません。壁掛けトイレは床置き型と配管の位置が異なるため、施工業者との事前の打ち合わせが重要です。電源と配管の準備が整っていれば、設置当日の工事もスムーズに進みます。

工事はこう進める!設置の流れ

FDの設置工事は、専門の施工業者に依頼して行うのが一般的です。工事のおおまかな流れとしては、まず既存のトイレを撤去し、壁の下地補強や配管の準備を行います。その後、専用の取付スタンドを壁裏に固定し、キャビネットを設置します。キャビネット内にタンクや配管類を収め、便器本体を前面に取り付けてしっかり固定します。ウォシュレットやリモコンなどの電装部品も接続し、最後に通水・通電して動作確認を行えば完成です。

工事自体は1日程度で終わるケースが多いですが、壁の補強状況や配管工事の内容によっては数日かかることもあります。施工に慣れた業者であれば比較的スムーズに進みますが、事前に工事内容と日程について十分に打ち合わせしておくと安心です。

コストと価格の目安

壁掛けトイレFDの導入にかかるコストも気になるところでしょう。ここでは、本体価格と工事費の目安、他のトイレタイプとの費用比較、そして水道代・電気代も含めたランニングコストについて解説します。予算を検討する上での参考にしてください。

本体価格と工事費

FDのメーカー希望小売価格は、便座アプリコットF1Aで367,750円~、便座アプリコットF3Aで420,750円~です。 オプションや手洗い器の有無、ウォシュレットのグレード、キャビネットのカラーによって価格は変わります。また、販売店や工事店によって割引されることもあります。

工事費も予算に含めて考えておきましょう。場合によっては壁補強や配管工事が必要になることもあり、一般的なトイレ交換より高くなることがあります。床や壁の張替えを同時に行う場合や、既存トイレの撤去費用など、本体価格以外の費用も確認しておくと安心です。販売店や工事店によっては、工事費を含めた金額で提案されることもあります。

他タイプとの費用比較と選び方

壁掛けトイレFDは優れた機能とデザイン性を備えていますが、従来の床置き型トイレや他のタイプとの費用差も考慮しましょう。TOTOのピュアレスト便器と温水洗浄便座のセットであれば、本体価格が20万〜30万円台で収まり、工事費も比較的抑えられます。最新機能を搭載したタンクレストイレ(ネオレストなど)はFDと同程度かそれ以上の価格帯ですが、床置き型のため設置工事は簡易です。

一方、FDは壁掛け式ならではの掃除のラクさや空間演出という付加価値があります。費用を抑えつつ基本的な温水洗浄機能が欲しい場合は通常の床置き型を、多少コストがかかってもデザイン性や清掃性を追求したい場合はFDを選ぶ、といった基準で検討すると良いでしょう。

水道・電気代も含めたランニングコスト

導入後のランニングコストも確認しておきましょう。FDは1回あたりの洗浄水量が少ない超節水仕様のため、従来型トイレに比べて年間の水道代を大きく削減できます。大洗浄約4.8L・小洗浄約3.6Lの超節水設計で経済的です。

また、温水洗浄便座の電気代も各種節電機能によって抑えられます。便座ヒーターの自動オンオフや使用状況に応じた学習節電により、無駄な通電を防止。清掃性の高さは洗剤や掃除用具の消費削減にもつながります。総合的に見れば、FDは長い目で見て維持費の負担が少なく、日々の手間やコストをトータルで節約できる賢い選択と言えるでしょう。

FDの魅力と導入のポイント

フルモデルチェンジしたTOTOの住宅用壁掛トイレ「FD」は、掃除のしやすさ、デザイン性、機能性のすべてが高い次元で融合した魅力的な製品です。床から浮いた便器で床掃除の負担を減らし、豊富なカラーと洗練されたフォルムでトイレ空間を自分好みに演出できます。

清潔機能や便利な自動機能も充実しており、誰もが毎日気持ちよく使える快適さが備わっています。導入にあたっては設置スペースの条件や費用面の確認が必要ですが、それらをクリアすれば日々の暮らしに大きなメリットをもたらすでしょう。

さらに、実物を見ることで、デザインや座り心地、使い勝手をより実感できます。最新モデルの導入を検討する際は、ぜひTOTOショールームで実際の製品を確認してみることをおすすめします。

もしトイレリフォームを検討中で、「掃除を楽にしたい」「デザインにもこだわりたい」という思いがあるなら、FDは有力な選択肢です。最新の壁掛けトイレ「FD」で、毎日の暮らしをより快適で清潔なものにしてみてはいかがでしょうか。