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使い捨てトイレブラシのおすすめ7選!コスパ改善方法や収納方法も解説

2025.04.30
2025.02.28
◆本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
使い捨てトイレブラシは、ブラシの清潔さを保ちながらトイレを掃除できるため人気です。

しかし、何を買えば良いのか悩む方やコスパが気になる方も多いでしょう。

この記事では使い捨てトイレブラシについて基本的な情報やメリット・デメリット、使い捨てトイレブラシのコスパを良くする方法などを解説します。
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目次 
伊藤 直樹
監修者

水道設備業者 トイレ・洗面・キッチン設備主任

伊藤 直樹 (株式会社プログレス)

株式会社プログレス 入社平成24年3月  暮らしの中で必要なレスキューサービスを提供する株式会社プログレスにてトイレ・洗面・キッチン周りの設備主任を担当。水回り業務に8年従事し、累計3000件のトイレ・洗面・キッチン関連のトラブルを解決。多くのお客様に信頼される「トイレ・洗面・キッチン」のスペシャリスト。

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使い捨てトイレブラシとは

使い捨てトイレブラシとは、掃除のたびにブラシヘッドの部分を取り換え、捨てられるトイレ用掃除道具です。従来のブラシヘッドと柄が一体になったタイプのトイレブラシは、定期的に殺菌を行わないと不衛生な状態になりがちでした。

しかし、使い捨てトイレブラシであれば、使い終わった後にブラシヘッドを取り外し、処分するだけなので、手軽にトイレブラシの清潔さを保てます

基本的には使うたびにブラシヘッドを交換するため、ブラシヘッドの購入費用が継続して発生しますが、トイレブラシの清潔さを保ちたいならおすすめです。また、使い捨てトイレブラシのコスパを改善する方法もいくつかあります。

使い捨てトイレブラシには複数の商品タイプがあります。自分に合った商品を選ぶと、不便さやデメリットを減らして、快適に掃除しやすくなるため、商品の特徴を知って気に入ったものを購入しましょう。

使い捨てトイレブラシの種類とおすすめ商品

使い捨てトイレブラシには主に以下の種類があります。

使い捨てトイレブラシの種類
  • ブラシヘッドをトイレに流せるタイプ
  • ブラシヘッドをゴミ箱に捨てられるタイプ
  • トイレ掃除シートなどを挟むタイプ

上記のうち、「トイレ掃除シートなどを挟むタイプ」は厳密には「トイレブラシ」ではありません。しかし、清潔さを保ちながら手軽にトイレをきれいにしたい方におすすめの類似商品なので、以下でまとめて紹介します。

ブラシヘッドをトイレに流せるタイプ

ブラシヘッドをトイレに流せるタイプは、使い終わったブラシヘッドをそのままトイレの水洗で流せる使い捨てブラシです。ブラシヘッドが水に溶けやすい紙などでできているため、使い方を守ればトイレに流しても詰まりません。

ブラシヘッドをゴミ箱に捨てるタイプとは異なり、捨てる際に水を切る手間もかからないため、最初から最後まで簡単に使えます。ブラシヘッドに最初から洗剤が浸み込んでいる商品も多いので、洗剤もいりません。

しかし、ブラシヘッドが水に溶けやすいため柔らかくなりやすく、頑固な汚れを強く擦る掃除にはあまり向いていません。また、トイレ掃除シートに比べると、ブラシヘッド1個あたりの値段はやや高めです。

普段からこまめにトイレを掃除していて、少し費用がかかっても手軽さと清潔さを追求したい方は、ブラシヘッドをトイレに流せるタイプを検討してみてください。おすすめ商品には以下があります。

おすすめの商品
  • ジョンソン「スクラビングバブル 流せるトイレブラシ」
  • レック「激落ちくん 流せる ポイっと トイレクリーナー」

ここからは、それぞれの商品について詳しく紹介します。

ジョンソン「スクラビングバブル 流せるトイレブラシ」

ジョンソン「スクラビングバブル 流せるトイレブラシ」は、中性の濃縮洗剤がブラシヘッドに付いている商品です。ハンドル部分のレバーを押すとワンタッチでブラシヘッドを捨てられるため、汚れたブラシヘッドに触れずに処分できます。

ブラシの形状が弓形にカーブしているので、便器のふち裏が掃除しやすいのも魅力です。ハンドルやブラシと一緒に、収納に便利なホルダーも同梱されているため、掃除をしない時でもハンドルをコンパクトにしまっておけます。

頑固な汚れを強く擦る掃除にはあまり向いていませんが、掃除から処分・収納まで使いやすさに優れた商品です。手軽さ重視の方は便利に使えるでしょう。洗剤には着色料が含まれており、香りはフローラルソープとシトラスの2種類です。

レック「激落ちくん 流せる ポイっと トイレクリーナー」

レック「激落ちくん 流せる ポイっと トイレクリーナー」は、ウイルス除去・除菌効果のある洗剤がブラシヘッドに含まれた商品です。ブラシヘッドが水に溶けて柔らかくなることを活かし、便器のふち裏にもフィットさせて掃除できます。

掃除後には、ハンドルについたレバーを使ってワンタッチで捨てられます。ハンドルとブラシヘッドと共にコンパクトな収納ケースが同梱されているので、収納にも便利です。ただし、頑固な汚れを強く擦る掃除にはあまり向いていません。

他の商品との大きな違いは無香料・無着色であることです。掃除の際にトイレの水に色が付くのが気になる方や、洗剤のにおいが苦手な方は購入を検討してみてください。

ブラシヘッドをゴミ箱に捨てられるタイプ

ブラシヘッドをゴミ箱に捨てられるタイプは、スポンジなどの材質でできたブラシヘッドを使い終わった後にゴミに出す使い捨てブラシです。捨てる際に水を切る手間は少しかかりますが、通常の家庭ごみとして出せるため処理が簡単です。

ブラシヘッドをトイレに流せるタイプと比較すると、ブラシヘッドを水につけても柔らかくならないため、擦り掃除にやや向いています。ブラシヘッド1個あたりの値段は、ブラシヘッドをトイレに流せるタイプよりもさらに高めです。

ランニングコストが少し高くなったとしても便器の汚れをなるべくしっかり擦りたいと思う方は、ブラシヘッドをゴミ箱に捨てられるタイプを選びましょう。おすすめ商品には以下があります。

おすすめの商品
  • 3M「スコッチ・ブライト™ 取り替え式トイレクリーナー(重曹プラス)」
  • JEHONN「トイレブラシ使い捨て」
  • レック「激落ち ワンタッチ交換 トイレクリーナー ラバータイプ」

ここからは、それぞれの商品について詳しく紹介します。

3M「スコッチ・ブライト™ 取り替え式トイレクリーナー(重曹プラス)」

3M「スコッチ・ブライト™ 取り替え式トイレクリーナー(重曹プラス)」は、洗剤付の不織布スポンジ製使い捨てトイレブラシです。丸みと凹みを組み合わせた特殊な形状で、便器のふち裏も掃除しやすいのが魅力です。

不織布スポンジに重曹入りの洗浄成分が含まれており、ややしつこい汚れであっても手軽に落とせます。ハンドルにブラシをうまく装着するのにコツが必要ですが、慣れれば便利に使えるでしょう。

ブラシヘッド1個あたりの値段がやや高いことが気にならなければ、継続して使いやすい商品です。少ししつこい汚れをしっかり落とせる便利な使い捨てトイレブラシを探している方は検討してみてください。

JEHONN「トイレブラシ使い捨て」

JEHONN「トイレブラシ使い捨て」は、スポンジの取り付けが簡単な使い捨てトイレブラシです。収納ボックスに入れたスポンジをワンタッチでハンドルに装着できます。装着にコツがほとんど必要ないため、使いやすいのが魅力です。

収納ボックスは床に置くだけでなく、壁掛けにもできるため好きな置き方を選べます。ブラシ形状が薄型で洗剤がたっぷり含まれているので、細かな部分のややしつこい汚れを落とすのにも便利です。

しかし、日本で替えのスポンジのみを購入するのは現状難しいため、40個のスポンジを使い切った後に継続して使おうとすると、再びハンドル・収納ボックス・スポンジのセットを買わなければなりません。

ブラシヘッドをゴミ箱に捨てられるタイプの他の商品と比較した場合、セット購入したとしてもコスパは悪くありません。しかし、本来購入する必要のないハンドルや収納ボックスを再度購入するのはもったいないと感じる方もいるでしょう。

ハンドルと収納ボックスが重複することさえ気にならなければ、スポンジの装着が簡単で使いやすいおすすめの商品です。

レック「激落ち ワンタッチ交換 トイレクリーナー ラバータイプ」

レック「激落ち ワンタッチ交換 トイレクリーナー ラバータイプ」は、便器を傷つけにくいラバー加工がされた使い捨てトイレブラシです。汚れを落とす力と便器へのやさしさを両立しており、防汚加工がされたトイレでも使えます。

使うたびにブラシヘッドを交換するタイプではなく、何回か使ってから交換するタイプなので、掃除1回あたりの費用も抑えられます。しかし、ハンドルがやや短いため、人によっては便器の奥が掃除しづらいと感じるかもしれません。

ハンドルの長さが問題ないと感じるようであれば、便器を傷つけずにしっかりとコスパ良く掃除したい方におすすめです。なお、同シリーズの別商品として、汚れをかき取る研磨剤入りタイプもあります。

トイレ掃除シートなどを挟むタイプ

トイレ掃除シートなどを挟むタイプは、トング状のハンドルでトイレ掃除シートやトイレットペーパーを挟む掃除道具です。ブラシヘッドを購入しなくても、日頃使っているシートなどを使って、便器に直接手を触れずに拭き掃除ができます。

トイレに流せるタイプの掃除シートを使えば、掃除後にそのまま水に流せるため処分も簡単です。他の使い捨てトイレブラシのブラシヘッドと比較すると、トイレ掃除シートは格段に安いため、節約もできます。

トイレットペーパーを挟んで使えると商品説明に書かれている商品もありますが、掃除のしやすさを考えるなら、厚手のトイレ掃除シートを用意するのがおすすめです。

トイレの他の部分をトイレ掃除シートで掃除したついでに、トングで挟んで便器の中を手軽に掃除できるため、こまめな掃除を継続できます。

しかし、トイレ掃除シートをトング状のハンドルで挟む形状なので、本格的な擦り掃除にはあまり向いていません。ごく簡単なトイレ掃除をコスパ良く行いたい方におすすめのタイプです。おすすめ商品には以下があります。

おすすめの商品
  • レック「激落ち シートで トイレクリーナー」
  • オーエ「拭くポイ トイレブラシケース付き」

ここからは、それぞれの商品について詳しく紹介します。

レック「激落ち シートで トイレクリーナー」

レック「激落ち シートで トイレクリーナー」は本体の先端がクッション素材になっており、便器に傷をつけずに掃除できる商品です。挟む部分がギザギザ形状となっているため、トイレ掃除シートなどをしっかりと挟めます。

持ち手にロックが付いているので、掃除している間も楽に固定できます。本体がコンパクトなので収納場所に困らないのも魅力です。しかし、人によっては本体が小さいことによって、便器の奥側が掃除しづらいと感じるかもしれません。

お手頃な本体価格で、必要な機能がミニマムに詰まった商品なので、まずはお試しとして挟むタイプを使ってみたい方にもおすすめです。

オーエ「拭くポイ トイレブラシケース付き」

オーエ「拭くポイ トイレブラシケース付き」は挟む部分の先端が曲がっている商品です。先端の形状を活かして、挟む部分の背側でシートを押し付ける拭き掃除もできます。

そのため、単なるトング型の商品と比べて、ふち裏などが掃除しやすいのが特徴です。挟む部分にはトゲがついているため、シートなどをしっかり挟みやすく、ハンドルに付いたロックボタンによる固定も簡単にできます。

他の商品と比較すると、収納した際に少しだけ幅を取りますが、あまり大きな差ではありません。挟むタイプの商品でもふち裏などの掃除を諦めたくない方におすすめです。

使い捨てトイレブラシのメリット

使い捨てトイレブラシの主なメリットは以下の通りです。

使い捨てトイレブラシのメリット
  • ブラシの清潔さを保ちやすい
  • 手軽に掃除しやすい

ここからは、それぞれのメリットについて詳しく解説します。

ブラシの清潔さを保ちやすい

使い捨てトイレブラシの最も大きなメリットは、ブラシの清潔さを保ちやすいことです。基本的には掃除のたびにブラシヘッドを交換するため、ブラシに汚れがたまりません

従来のトイレブラシは、ブラシヘッドの清潔さを保つために定期的に塩素系漂白剤などで消毒する必要がありました。消毒には30分ほどの漬け置きやすすぎ、乾燥などの手順が必要で、手間がかかります。

また、消毒をしていない期間はどうしても汚れや細菌がたまりやすく、不衛生です。トイレブラシの汚れによって、ブラシを入れるブラシホルダーも汚れやすい状態となるため、掃除しなければならないものも増えてしまいます。

しかし、使い捨てトイレブラシであれば、消毒の手間がかかりません。また、ハンドルの部分の清潔さも保ちやすいため、ハンドルをしまう収納ボックスなどの管理も基本的にはときどきホコリを取るだけで済み簡単です。

手軽に掃除しやすい

手軽に掃除しやすいことも使い捨てトイレブラシの大きな魅力です。使い捨てトイレブラシの手軽さには以下のような理由があります。

手軽に掃除できる理由
  • ブラシヘッドがコンパクトな製品が多い
  • 洗剤が不要な商品が多い
  • ブラシヘッドの処分が簡単

使い捨てトイレブラシは、ブラシヘッドがコンパクトな製品が多く、便器の細かな部分も簡単に掃除できます。ブラシヘッドには洗剤が含まれていることが多いため、別途洗剤を用意する手間がかかりません。

また、掃除が終わった後のブラシヘッドの処分も簡単なので、日々の掃除が億劫になりにくいでしょう。

トイレをこまめに掃除し、清潔さを保っていくためには掃除の手軽さも欠かせません。手軽に掃除できる使い捨てブラシは、トイレをきれいに保つのに役立ってくれることが多いでしょう。

使い捨てトイレブラシのデメリット

使い捨てトイレブラシの主なデメリットは以下の通りです。

使い捨てトイレブラシのデメリット
  • もったいないと感じる人もいる
  • 頑固な汚れには向かない商品も多い

ここからは、それぞれのデメリットについて詳しく解説します。

もったいないと感じる人もいる

使い捨てトイレブラシを使っているうちに、もったいないと感じる方もいます。多くの商品は、使うたびにブラシヘッドを交換するため、ランニングコストとしてブラシヘッドの購入費用がかかるからです。

使い捨てトイレブラシのコストパフォーマンスは悪いと感じ、別の掃除道具に切り替える方もいます。実際に使い捨てトイレブラシのコストパフォーマンスが悪いかどうかは、掃除の頻度によって異なります。

使用する商品にもよりますが、例えば1週間に1回の頻度でトイレ掃除をするのであれば、使い捨てトイレブラシのコストパフォーマンスはあまり悪くありません。

例えば、トイレに流せるタイプの使い捨てトイレブラシを1週間に1回の頻度で使った場合、ブラシヘッドの購入費用は年間で1,700円~1,800円ほどが相場です。

初めて使い捨てトイレブラシを購入する際は、ハンドルや収納ボックスなども購入するため少し費用が上がります。しかし、初回購入費用を含めて計算したとしても年間で2,400円前後が相場です。

従来のブラシヘッドと柄が一体になっているタイプのトイレブラシであっても、ブラシの劣化などを理由に本来は2~3ヵ月に1度の買い替えが推奨されています。

そのため、買い替え費用を考慮すれば、従来のトイレブラシと使い捨てトイレブラシでランニングコストに大きな差はありません。

しかし、家庭によっては1週間に1度以上の頻度でトイレ掃除をしなければならない場合もあるでしょう。掃除頻度が増えると、たしかに使い捨てトイレブラシのコストパフォーマンスは相対的に悪くなります。

頑固な汚れには向かない商品も多い

多くの使い捨てトイレブラシは、頑固な汚れを落とすのにはあまり向いていません。ブラシヘッドが水に溶けて柔らかくなったり、従来の固定型ブラシよりも繊細な構造をしていたりするため、強く擦りにくいからです。

そのため、軽い汚れであれば、使い捨てトイレブラシで十分に落とせますが、尿石・黄ばみなどはうまく落とせないことがあります。

日常的な軽いトイレ掃除は使い捨てトイレブラシを使って、頑固な汚れは別の掃除道具を使うとよいでしょう。例えば、創和の「トイレの黄ばみすっきり棒」などであれば、頑固な黒ずみや黄ばみを効率的に落とせます。

「トイレの黄ばみすっきり棒」は、使い終わった後にゴミへ出せるため、管理の手間もかかりません。頑固な汚れがたまってしまった場合は、他の掃除道具も活用して掃除しましょう。

使い捨てトイレブラシのコスパを良くする方法

使い捨てトイレブラシを使ううちに、ブラシヘッドの購入費用がかさむことを気にする方も多くいます。しかし、以下の方法で、使い捨てトイレブラシのコストパフォーマンスを良くできます。

使い捨てトイレブラシのコスパ改善方法
  • トイレ掃除シートも併用する
  • 便器を汚れにくくする工夫をする

使い捨てトイレブラシのランニングコストが気になるのであれば、上記の方法を試してみましょう。ここからは、使い捨てトイレブラシのコスパを良くする方法を詳しく解説します。

トイレ掃除シートも併用する

使い捨てトイレブラシとして、ブラシヘッドをトイレに流せるタイプやゴミ箱に捨てられるタイプを使っているのであれば、トイレ掃除シートを挟むタイプの併用も検討しましょう。

軽い汚れであれば、使い捨てのブラシヘッドよりもトイレ掃除シートを使った方がコスパよく掃除できるからです。商品タイプごとに、1回あたりの掃除にかかる平均的な費用を計算すると以下の通りです。

掃除1回あたりの平均的な費用
  • ブラシヘッドをトイレに流せるタイプ 31~36円
  • ブラシヘッドをゴミ箱に捨てられるタイプ 60~100円
  • トイレ掃除シートなどを挟むタイプ 3~8円

トイレ掃除シートであれば、便座などトイレの他の部分を拭いた後に、便器の中の掃除もできます。1枚のシートだけで1回の掃除を終えることが難しい時もあるかもしれませんが、複数枚使ったとしてもコスパは良好です。

汚れが軽くない場合は、ブラシタイプの使い捨てトイレブラシの方が掃除しやすいので、汚れ具合に応じて掃除道具を使い分けるのがおすすめです。トイレの状態に適した掃除道具を使って節約してみましょう。

便器を汚れにくくする工夫をする

掃除頻度が高いせいで使い捨てトイレブラシのコスパが悪いのであれば、便器を汚れにくくする工夫をするのもおすすめです。便器を汚れにくくすれば、掃除しなければならない状態になりにくく、使い捨てのブラシヘッドも節約できます。

便器を汚れにくくする方法には以下があります。

便器を汚れにくくする方法
  • 防汚性能のある使い捨てトイレブラシを使う
  • 置き型洗浄剤を使う
  • 便器をコーティングする

使い捨てトイレブラシの中には、ブラシヘッドの洗剤に防汚成分が含まれた商品もあります。防汚成分を含んだ洗剤でトイレを掃除すると、便器が汚れにくくなる効果が期待できるので試してみましょう。

また、手洗い器が付いたトイレであれば、小林製薬の「液体ブルーレットおくだけ」といった置き型洗浄剤を活用するのもおすすめです。トイレを流すたびに洗浄効果を発揮するほか、防汚成分を配合した商品もあります。

自宅のトイレを長く使っており、掃除以外のお手入れをしていないなら、便器のコーティングも汚れ予防に役立ちます。コーティングによって、便器表面の凹凸がなだらかになり、膜が張られるため汚れが付着しにくくなるからです。

便器のコーティングは業者に依頼すると、約3年効果が長続きする液体タイプのコーティング剤でコーティングしてもらえます。コーティングに技術が必要な代わり、持ちが良く塗り直しの手間が減らせるのでおすすめです。

また、スプレータイプやスタンプタイプであれば、2週間~1ヵ月ほどしか効果が持続しない代わりに、自分でもコーティングできます。1,000円~2,000円ほどでコーティングできるので費用を抑えたい方は試してみましょう。

使い捨てトイレブラシの収納方法

収納ケースが付属していない使い捨てトイレブラシを購入した場合は、ブラシのハンドルなどをどのように収納したらよいか困る方もいるかもしれません。使い捨てトイレブラシの主な収納方法には以下があります。

使い捨てトイレブラシの収納方法
  • ケースに収納する
  • 吊るして収納する

なお、売れ筋のほとんどの使い捨てトイレブラシでは、ハンドルと一緒に収納ケースなどがセットで含まれているため、重複して収納道具を購入しないよう注意しましょう。

ケースに収納する

よくある収納方法は、使い捨てトイレブラシのハンドルをケースに立てかけるかたちで収納するものです。掃除をする際にハンドルを取り出しやすく、ケースのデザイン次第ではおしゃれに収納できます。

例えば、山崎実業の「流せるトイレブラシスタンド タワー」はシックなデザインで、上品にトイレブラシのハンドルを収納できます。

収納ケースを探す際には、デザインとサイズに注目しながら、トイレに置いていても邪魔になりにくい製品を探してみてください。

吊るして収納する

使い捨てトイレブラシのハンドルに吊るすための穴が開いている場合は、吊るして収納するのもおすすめです。吊るして収納すると、取り出しやすいだけでなく、トイレの床などを掃除する際にも邪魔になりません。

ハンドルを吊るすのに使える商品は多数販売されており、100均などで安く購入できます。フィルムフックやシールフックタイプのフックであれば、トイレの側面などに簡単に接着できるでしょう。

少し生活感は漂うかもしれませんが、収納ケースとは異なりホコリがたまらないというメリットもあります。日々の細かな手間をなるべく省きたいなら、吊るすタイプの収納がおすすめです。

使い捨てトイレブラシを上手に活用して清潔に掃除を

今回は、使い捨てトイレブラシのおすすめ商品やコスパの改善方法などについて解説してきました。使い捨てトイレブラシには複数の商品タイプがあり、それぞれのタイプの特徴を踏まえて自分に合った商品を選ぶことが大切です。

使い捨てトイレブラシは、ブラシヘッドを購入するためにランニングコストがかかりますが、ブラシをいつも清潔に保っておけるという大きなメリットもあります。

コストパフォーマンスを良くする工夫をしながら、使い捨てトイレブラシを上手に活用していけば、より手軽にトイレをきれいに保てるでしょう。自分に合った道具を使って、簡単・清潔にトイレ掃除を続けてみてください。

なお、トイレの掃除についてはこちらの記事でもご紹介していますので参考にしてください。

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