船橋市で使える水まわり修理・リフォームの補助金・助成金制度
住宅バリアフリー・断熱改修支援事業について
自宅のバリアフリー化や断熱改修にかかる費用の一部を助成する制度です。
住宅内での転倒事故や、ヒートショックによる健康リスクの軽減を目的としており、住み慣れた家で安心して長く暮らせるよう支援しています。
補助金額|最大8万円まで助成
対象となる工事の合計金額が3万円以上の場合、工事費用の30%が助成されます。助成額の上限は8万円です。
対象工事|トイレの洋式化や浴室改修などが対象
- 手すりの設置
- スロープの設置
- 浴室の改修
- 室間の段差解消
- 引戸等への変更
- トイレの洋式化
- 廊下等の拡幅
- 椅子式階段昇降機の設置
- 断熱改修
申請受付期間|予算上限に達し次第終了
令和8年度の事業は、予算が上限に達し次第終了となります。なお、令和8年4月1日時点では、予算残額は約100%となっています。
条件|対象者・住宅・施工業者の条件を確認
- 船橋市の住民基本台帳に登録されている方
- 市内に1年以上住んでいる方
- 自分が所有し、実際に住んでいる住宅であること
- 市税を滞納していないこと
- 生活保護を受給していないこと
- 暴力団関係者でないこと
- 同じ住宅で、過去に本助成や市の他の住宅改修補助を受けていないこと
また、申請者および同居家族が以下に該当しない必要があります。
- 介護保険の要支援・要介護認定を受けている
- 身体障害者手帳1・2級を持っている
- 療育手帳マルA1~A2を持っている
※「断熱改修」は、この条件の対象外です。
- 船橋市内にある既存住宅であること
- 店舗兼住宅の場合は、居住部分のみが対象
- マンションなどの共同住宅は、専有部分のみが対象
- 工事を行う施工業者は、市内に支店などがある、または対象住宅を建築した事業者であること
申請方法・必要書類|工事前の申請が必要
工事着工前に、必要書類を添えて住宅政策課へ申請する必要があります。申請期限は令和9年1月12日までで、窓口への持参または郵送で申請できます。
- 助成申請書(第1号様式)
- 市税等助成要件確認同意書(第2号様式)
- 固定資産税納税通知書の写し、または建物全部事項証明の写し
- 検査済証など、建築基準法に適合していることを確認できる書類
- 工事箇所を記載した間取り図
- 工事予定箇所のカラー写真
- 見積書(工事内容・数量・費用が確認できるもの)
- 施工業者が市内に支店等を有する、または対象住宅を建築したことがわかる書類
- 代理人が手続きを行う場合は委任状
工事着工・実績報告の流れ|交付決定後に工事開始
工事は、市から交付決定通知を受け取った後に着工する必要があります。なお、交付決定通知の送付には、申請から約1か月かかります。
また、令和9年3月31日までに工事と支払いを完了し、領収書受領後20日以内かつ令和9年3月31日までに実績報告書を提出する必要があります。
- 実績報告書(第7号様式)
- 領収書の写し
- 工事完了後のカラー写真
- 申請時から金額変更がある場合は、請求書など支払額の内訳書類
- 他の補助金を利用している場合は、補助金額が確認できる書類
なお、工事内容の変更や中止を行う場合は、速やかに住宅政策課への連絡が必要です。
助成を受ける際の注意点
- 工事は、申請後に市から「交付決定通知」を受け取ってから着工する必要があります。
- 交付決定通知の送付までは、申請から約1か月かかります。
- 対象工事で国など他の補助金を利用する場合は、その補助金額を差し引いた金額をもとに助成額が確定します。
問い合わせ先
〒273-8501 千葉県船橋市湊町2-10-25
TEL:047-436-2712
受付時間:午前9時から午後5時まで
休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日
重度障害者等住宅改造費の助成について
重度の障害がある方やその介護者を対象に、住宅のバリアフリー改修費用の一部を助成する制度です。
浴室やトイレの改修、手すり設置、段差解消などに対応しており、自宅で安全に生活できる環境づくりを支援しています。
助成額|最大50万円まで助成
世帯の課税状況に応じて、以下の内容で助成を受けられます。
- 住民税非課税世帯:工事費全額(上限50万円)
- 住民税課税世帯(住民税額32万円以下):工事費の2分の1(上限50万円)
対象工事|浴室・トイレ改修や手すり設置などが対象
- 浴室・便所・玄関・台所・廊下・階段・居室の改修
(段差解消などのバリアフリー工事が対象) - 手すりの設置
- 簡易スロープの設置
- リフト・階段昇降機・風呂昇降機の設置
なお、障害の内容や程度によって、対象となる工事内容は審査されます。
対象者|障害者手帳を持つ方などが対象
次の条件をすべて満たす方が対象です。
- 船橋市内に1年以上住んでいる方
- 身体障害者手帳1・2級、または療育手帳○A1~A2を所持している方
- 世帯の最多納税者の住民税課税額が32万円以下であること
- 65歳以上で介護保険認定を申請し、非該当となった方
なお、40歳以上65歳未満で特定疾病に該当する方も対象になる場合があります。
申請方法・必要書類
助成を受けるには、工事着工前に障害福祉課へ申請する必要があります。
- 重度障害者等住宅改造費助成申請書
- 同意書
- 工事見積書・図面
- 工事前の写真
- 請負契約書等の写し
- 住宅所有者が確認できる書類
障害内容によっては、医師意見書の提出が必要になる場合があります。
申請・工事の流れと注意点|審査後に工事開始
申請後、市の審査・決定を受けてから工事を開始します。助成金は工事完了後に支給されるため、事前申請をせずに着工した場合は対象外となるため注意が必要です。
なお、助成は一人一回限りとなっており、過去にこの制度を利用した住宅は対象外です。
関連制度|介護保険や高齢者向け制度も確認
介護認定を受けている方は、介護保険の住宅改修制度が優先されます。
また、高齢者住宅改造資金の助成や、障害児・者への日常生活用具費支給制度など、併用や別制度の対象になる場合があります。
問い合わせ先|障害福祉課 相談支援係
〒273-8501 千葉県船橋市湊町2-10-25
TEL:047-436-2309
受付時間:午前9時から午後5時まで
休業日:土曜日・日曜日・祝日・12月29日から1月3日
※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
